黒髪のボブがつやっと揺れる、見るからに“幼い雰囲気”の女の子が入ってきたので、最初は「迷子を保護したのかな？」と店長、本気で思いました。
ところがですよ。
立ち上がった瞬間、シルエットを見て店長の脳が一瞬フリーズ。

顔だけ見ると“放課後にアイス食べてそうな可愛い子”。
体つきは“深夜に大人を惑わせにくるタイプ”。

このギャップ、あまりに急カーブすぎて店長の感情が置いていかれました。
可愛いのに刺激的、幼いのに大人びてる、素朴なのに色気だだ漏れ。
なんですかこの“二重人格みたいなスタイル”は。反則なら今のうちに言ってください。

本人はというと、めちゃくちゃ普通に「よろしくお願いします…」なんて小動物みたいな声で挨拶してくるから、余計に惑わされるんです。
あの声でそんな身体してるの、店長としては事件レベルです。

話してみるとほんわかしてて、人の話をまっすぐ聞いてくれるタイプ。
ちょこんと座って目をぱちぱちさせてるのも完全に幼い系。
なのに角度によっては“妙に大人びたライン”がチラッと見えてきて、こちらの心の準備が追いつかない。
ギャップってこういう子のためにある言葉なんだなと、店長しみじみ実感。

気づいたら店長、紹介文書きながらニヤけすぎてスタッフに心配されました。
すみません、これはニヤける。仕方ない。

～五反田・品川発～
業界未経験
モデル系イイ女専門デリバリー
【ＡＮＥＣＡＭ】